馬券の税金や競馬、競艇、競輪の配当金にかかる税金の計算や相談について

週末になると、馬券売り場の近くに大きな行列ができたり、駐車する車が増えるために、渋滞が起きるといいます。
これらの現象は、競馬というギャンブルに対する根強い支持があることを裏付けているということができます。

特に万馬券という言葉があるように、もしかすると高配当の馬券がきて、一瞬にして大きなお金が転がり込んでくる可能性もあるのです。(ほとんどが逆の結果になりますが)

ところで、こういった大金が万が一、手に入った場合、税金というのはかかるのでしょうか?こういった質問に答えることのできる競馬ファンでもなかなかいないかもしれませんね。

実は、馬券が当たった場合には所得という形になります。
もちろん所得には税金がかかります。ですから、一定の金額が入ってくると配当金となる馬券は税金の対象となってくるのです。
これには条件があって、あくまでも馬券による配当が50万円を超えた場合に限られます。

この場合、あたり馬券で得られる配当から、その馬券を購入するための費用を引いた額から50万円を引きます。
この残りの額を半分にした額が税金として支払う必要があります。まあ、よっぽどの万馬券でないと、この計算式で0以上になることはありませんが、娯楽のための競馬に税金がかかるというのも不思議な話ですよね?

正直、馬券で税金を払うのは抵抗がありますが、ルールである以上仕方ないですね。
逆に言えば、馬券で税金を払うケースが増えれば増えるほど、馬券が当たった証拠なわけですから、ポジティブに考えるなら、馬券で税金を払うのも強ち悪くないかもしれません。