週末になると、馬券売り場の近くに大きな行列ができたり、駐車する車が増えるために、渋滞が起きるといいます。
これらの現象は、競馬というギャンブルに対する根強い支持があることを裏付けているということができます。
特に万馬券という言葉があるように、もしかすると高配当の馬券がきて、一瞬にして大きなお金が転がり込んでくる可能性もあるのです。(ほとんどが逆の結果になりますが)
ところで、こういった大金が万が一、手に入った場合、税金というのはかかるのでしょうか?こういった質問に答えることのできる競馬ファンでもなかなかいないかもしれませんね。
実は、馬券が当たった場合には所得という形になります。
もちろん所得には税金がかかります。ですから、一定の金額が入ってくると配当金となる馬券は税金の対象となってくるのです。
これには条件があって、あくまでも馬券による配当が50万円を超えた場合に限られます。
この場合、あたり馬券で得られる配当から、その馬券を購入するための費用を引いた額から50万円を引きます。
この残りの額を半分にした額が税金として支払う必要があります。まあ、よっぽどの万馬券でないと、この計算式で0以上になることはありませんが、娯楽のための競馬に税金がかかるというのも不思議な話ですよね?
正直、馬券で税金を払うのは抵抗がありますが、ルールである以上仕方ないですね。
逆に言えば、馬券で税金を払うケースが増えれば増えるほど、馬券が当たった証拠なわけですから、ポジティブに考えるなら、馬券で税金を払うのも強ち悪くないかもしれません。
人生の中で大きなイベントの一つとして結婚というのがあります。
この結婚、赤の他人が一つ屋根の下で新たな生活をはじめるわけですから、大きく生活が変わります。
また、家族構成が変わります。こういったドラスティックな変化に対して、国民の義務の一つである税金はどういった風に絡んでくるのでしょうか?
実は、結婚すると、税金の控除を受ける機会を得ることができます。
もし、専業主婦として、家庭に入る場合には、配偶者控除という税金の免除制度があるのです。
つまり、納税者は、養うべき家族がいるということで、税金の減額ができるのです。
しかしこの税金控除の制度が適用されるのには、いろいろな条件があります。例え、結婚していても、免除を受けることのできない人もいます。
たとえば、年収が1000万円以上ある人は、税金があっても十分配偶者を養うことができるだろうということで、この免除制度は適用されません。
また配偶者控除は、配偶者が得ている所得によっても条件が課されています。所得の場合は76万円、給料による所得の場合は141万円以上になるとこの税金控除の適用を受けることはできなくなります。
このように、結婚と税金にも関係があるのです。ですから、結婚前に税金について一度確認をしてみてはいかがでしょうか?
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